メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

公開日:

【60代エンタメ】山時聡真と菅野美穂が主演『90メートル』は互いを思う親子の絆に涙が止まらない

高校生の息子と難病を抱える母、2人で暮らす親子の絆を描いたヒューマンドラマ『90メートル』が3月27日(金)より全国公開です。

母の介護のために部活を辞め、将来の進路に悩む高校生を山時聡真さんが、難病を抱えながら息子のことを第一に考えるシングルマザーを菅野美穂さんが演じます。介護やヤングケアラーの実態を描くと同時に、互いを思いやる親子の姿や高校生同士の友情に胸がいっぱいになる、感涙必至の物語。見どころを紹介しつつ、食べ物の登場シーンにも注目しました。

ストーリー

映画『90メートル』より美咲(菅野美穂)と佑(山時聡真)親子と、ケアマネジャーの下村(西野七瀬)

小学生の頃からバスケットボール一筋だった佑。

母・美咲(菅野美穂)が難病を患ったことで、母子家庭で育った佑(山時聡真)は高校2年のときにバスケ部を辞め、美咲の世話を優先せざるを得なくなる。ヘルパーの支援はあるものの24時間体制ではないため、佑が美咲のケアをしながら家事をこなす日々を送っていた。高校3年生になった佑は、地元を離れて東京の大学に進学したいという気持ちがあり、担任の先生からは自己推薦での受験を勧められる。だが、日に日に身体の自由を失っていく美咲にはそのことを打ち明けられず、常に手元にある呼び出しチャイムの音が、佑の心を引き留めるのだった。

そんなある日、介護施設のケアマネジャー・下村(西野七瀬)からヘルパーの増員により24時間ケアの体制が整ったことを告げられる。我が子の明るい未来を願う美咲は「お母さん、大丈夫だから。好きなようにしていいからね」と優しく声をかけるが──。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事を書いた人

富田夏子

ライター/映画ごはん研究家 富田夏子

雑誌ライター歴21年。得意分野はエンタメ、フード、ライフスタイル。映画ライター/映画ごはん研究家として、「映画とごはんをつなぐメディア」をSNSで展開し、映画と食に関連する情報や体験をシェアしている。日本映画ペンクラブ会員。
雑誌やWEBへの映画レビュー連載歴は14年で、俳優や映画監督のインタビューも手がける。料理取材の試食は残さず食べる食いしん坊。

記事一覧

  • Instagram

Related

関連記事

エンタメ一覧へ戻る

アイコン画像メルマガ