【見どころ1】母と息子、どちらの気持ちを思っても胸が締め付けられる

子どもの頃からバスケットボールに打ち込み、高校では部活仲間と青春を謳歌していた佑。女手ひとつで自分を育ててくれている母が難病を患ったことでヤングケアラーとなり、炊事、洗濯などの家事や、ヘルパーさんがいない夜間にはトイレの介助まで行う生活に。地元を出て東京の大学へ進学したいと考えていますが、身体の不自由な母を一人残しては行けないと、どこかで諦めています。

いっぽう、難病を患う母の美咲は、じょじょに動かなくなる身体や息子に頼らざるを得ない生活に対してもどかしく悔しい思いがあるはずですが、息子の前ではできるだけ明るく母親らしくあろうと努めています。
母ひとり子ひとり、できれば一緒にいたい。でも将来の夢に向かって歩き出したいし、それを応援したい。互いを思いやる気持ちが痛いほど伝わってきて、胸が締め付けられます。

佑と美咲、2人は最終的にどんな人生を選択するのか? 見守っているうちに涙があふれ、タイトルの意味を知った時にもう一段大きな感情の波が押し寄せるはず。そしてエンディングに大森元貴さんのソロ楽曲「0.2mm」が流れると、もう涙を止めることはできません。
Related
関連記事
-
【韓国エンタメ】『KCON JAPAN 2026』今年も幕張メッセで開催!K-POPやKカルチャーのお祭りを現地からリポートします
-
【恵比寿】植草桂子個展「Of Fur and Feathers」が5月26日から。犬、猫、鳥…その温もりまで伝わるような、愛おしい動物たちの原画展
-
【60代エンタメ】市川染五郎写真集『HAMLET』発売決定!舞台『ハムレット』キービジュアルを含む撮りおろし豪華2冊組!
-
【60代エンタメ】川平慈英・浦井健治W主演、世界に感動を呼んだ名作映画『最強のふたり』がオリジナルミュージカルに!感動の実話が心を打つ舞台となって、いよいよ開幕!
-
【韓国エンタメ】IU×ビョン・ウソクW主演 ドラマ『21世紀の大君夫人』最強ビジュコンビが演じる王族と財閥令嬢の身分を超えた恋から目が離せない制作発表記者会見をレポート



