3.腹巻きでおなかを温め臓器の働きを活性化
室内では、締めつけがなく薄手のものを身につけて
おなかの冷えは内臓の不調につながります。冷房が効いた室内にいるときは、薄手のものでよいので1枚着けておくとよいでしょう。血行を悪化させないために締めつけのない緩めのものが◎。胃腸の働きの活性化や安眠などいい効果が得られます。素材は好みでOKですが、肌にやさしくて温かく、洗濯後に乾きやすいシルクがおすすめ。
\編集部おすすめ/
こだわり素材の腹巻きで、
腹部を快適に冷えから守る
オーガニックコットンとシルクでできた2重構造。伸縮性があって締めつけ感がなく、快適なつけ心地。シルクコットン チューブ腹巻 ¥3,960/プリスティン本店
イラスト/ツキシロクミ 取材・文/平井薫子
※素敵なあの人2024年8月号「夏冷え症状を解消する血流対策」より
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