「ラミニン」×「生コラーゲンSCL」の組み合わせでハリを強化
創業117年を誇る老舗コラーゲン原料メーカー、㈱ニッピの化粧品部門として1988年に設立されたニッピコラーゲン化粧品。ニッピコラーゲン化粧品は、生コラーゲンというほかのブランドとはひと味違うコラーゲンを配合しています。生コラーゲンは、肌の状態に合わせて水分調整を行い、さらに肌内部のコラーゲンが劣化しないようにサポートしてくれる潤いの源。そんな生コラーゲンだけでなく、新たにラミニンという成分を配合したのが「スキンケア ジェル LM511」。ラミニンは、肌の土台となる基底膜の生まれ変わりを促進する力があるいま話題の成分。洗顔後の肌に塗布することで、乾燥、ハリ・弾力不足、キメの乱れを同時にケアすることが可能。このハイスペックな化粧品をいままさに1本使い切るところですが、キメが整い、しぼみ感が軽減したような気がします。
右が、肌と同じ3重らせん構造が特長の生コラーゲンを配合しているコレセンス スキンケア ジェル。こちらは35g ¥9,900
生コラーゲンSCLもラミニンも熱に弱く、壊れやすい成分。特にラミニンを化粧品に入れるのは至難の業で、商品化するまで約8年もかかったそう。ニッピコラーゲン化粧品 スキンケア ジェル LM511 35g ¥33,000