checkpoint【2】手の向きで猫背の進行がわかります
下の図の右側のように親指がいちばん前を向いていればよい姿勢。こりや痛みもないなら姿勢コントロールができている証拠です。左のように手の甲が見えている人は猫背が進んでいます。1時間のうち50分をよい姿勢、10分を楽な姿勢にするなど、よい姿勢の時間を増やしましょう。
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下の図の右側のように親指がいちばん前を向いていればよい姿勢。こりや痛みもないなら姿勢コントロールができている証拠です。左のように手の甲が見えている人は猫背が進んでいます。1時間のうち50分をよい姿勢、10分を楽な姿勢にするなど、よい姿勢の時間を増やしましょう。
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