ライフスタイルや考え方が世代を超えて支持される憧れのミューズ、モデルの桐島かれんさん。60代となり、長かった子育ての日々に区切りがついたかれんさん。いま思うこと、日々楽しんでいることを伺いました。
「毎日犬たちと遊んで、畑を耕して。〝しなやかに、ワイルドに〞生きるのが理想です」
4人の子を育ててきたかれんさんですが、今年の春には末の息子が新社会人として巣立ち、長かった子育ての日々に区切りがつきました。
「ようやく子育てが終わりましたが、寂しくはないんです。私が水やごはんをあげないと生きていけない犬や植物がいるから、自然とエンジンがかかるんです。お世話をすることで、私も生かされているんでしょうね」
もともと興味が湧いたことは、とことん突き詰める〝ハマリ性〟。
「いま久しぶりに野菜を育てていて、ミニトマト、キュウリ、ハーブ……といろいろ試しています。やっぱり、食べられるものを育てるのは楽しいですね。特にハーブ類は、買うと結構高いし(笑)。今年は自分で育てたバジルで、ジェノベーゼソースを作るつもり。バジルって、上手に剪定すれば無限に収穫できるらしいので。ただ、わが家は長年、家族に加えて夫(写真家・上田義彦さん)のアシスタントが常に家にいて、食事の支度も10人前が基本。だから夫と2人分だけ作ろうとしても、分量がわからなくて戸惑っちゃう(笑)。家庭菜園のほかにも、手を動かすことが好きなので陶芸にも興味があるし、油絵も描きたい。やりたいことはまだまだあるんです」
タイつきデニムシャツ¥121,000、パンツ¥75,900/ともにエムエスジーエム(アオイ)、ピアス¥52,700、重ねたバングル(ゴールド)¥151,900、(シルバー)¥150,300、リング(右手)¥132,700、(左手薬指)¥60,700、(左手人さし指)¥756,700/すべてトムウッド(トムウッド 青山店)、シューズ¥176,000/セルジオ ロッシ(セルジオ ロッシ ジャパン カスタマーサービス)




