2026年上半期のメイクアップアイテムにケア効果の高いもの、奇抜さのない“こなれた”色合いのものが増えてきたのは、素敵世代には嬉しい限り。1点取り入れるだけでも、自分の表情の変化にハッとするはず。美容賢者たちの心をとらえたアイテムとは!?
美容の第一線で活躍する天野佳代子さんと入江信子さんに、2026年上半期のメイクアップのトレンドを教えていただきました。
目次
メイクアップ編
今季、進化が著しいのは、なんといってもベースメイク。
「カバー力がありつつ自然だったり、ツヤがあるのにもちがよかったり、粉でありながらパサッとしなかったり、両立しないと思われていた要素が共存しているのが素晴らしい。どれも使うたびときめきます」(入江さん)。
また、アイシャドウやチークは、ふわっとソフトなトーンが主流。
「締め色が入っていないアイシャドウや淡い色のチークだと、目元や顔がボケると思うかもしれないけれど、こういうやさしい色を使いこなすことで古い顔になるのを避けられます。私も含めて、大人はどうしても昔のメイクを引きずってしまいがちですが、アップデートして」(天野さん)
【ファンデーション部門 グランプリ/19点】
『SUQQU』
ザ リクイド ファンデーション e
ツヤを極めたファンデが進化。高輝度なオイルを増量しつつ、薄く均一に密着させる工夫を加える、色の元=顔料を液状化するといった技術のおかげで、つややかなのに崩れにくく、カバー力も高い。SPF20 〜 25・PA++〜+++(色により異なる) 全12色 30 ㎖ ¥11,000
- エディター・ライター松本千登世さん
まとったそばから肌表面で透き通る光が揺れて、質感のアラが消え、骨格が掘り起こされる。『私の肌?』と思わせてくれる、最上級のツヤ
- 美容家小林ひろ美さん
悩みが気になる肌にもみずみずしく伸び広がって、自然なツヤ美肌に。夕方までフレッシュな仕上がりがキープされ、自分にがっかりしないですむ、秀逸な一品
投票したのは
入江さん、岡部さん、片岡さん、倉田さん、黒田さん、小林さん、齋藤さん、野毛さん、松本さん






