メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

公開日:

【60代ライフスタイル】日本とハワイのファッションの違いとは?旅先ではその土地ならではのおしゃれも楽しんで【リサ・ステッグマイヤーの二拠点生活Diary】

その土地のファッションに合わせてみるのも旅の楽しみのひとつ

その土地のファッションに合わせてみるのも旅の楽しみのひとつ

日本に帰るたびに楽しみなのが買い物です。食べ物はもちろんですが、洋服や靴、バッグを見るのもとても楽しい時間です。ただ、日本で気に入って買った洋服をハワイに持って帰って着てみると、どうも「合わない」「浮いている」、さらには少しきちんとし過ぎた印象になってしまうことが多いのです。日本ではちょうどよく感じた装いも、ハワイの明るい光の中では少し改まった印象に見えることがあります。

ましてやドライクリーニングが必要な洋服は、ハワイではなかなか扱いづらいものです。ハワイにもクリーニング店はありますし、日本のクリーニングチェーンもありますが、正直なところ日本と同じクオリティを期待してはいけません。以前、大切な洋服を預けて変色や縮みを経験したことがあるので、ハワイでは基本的に家で洗える洋服を選ぶようにしています。どうしてもドライクリーニングが必要なものは、日本へ帰国する際に持って帰るようにしています。もしハワイで良いクリーニング店をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです。

旅先では、その土地の雰囲気に合った服装を意識するようにしています。それもまた旅の楽しみのひとつです。季節や気候、リゾートなのかアウトドアが中心なのか、都会なのか、パーティや結婚式などのイベントなのか。そのTPOに合わせた服を持参します。ただ、実際に現地に行ってみると「なにかが違う」と感じることもあり、結局そこで服を買うことも少なくありません。

日本人観光客は、遠くからでもなんとなくわかるものです。やはり服装のシルエットに特徴があるのでしょう。特にハワイではすぐに気づくことがあります。女性は、ふんわりしたトップスにレギンス。帽子に斜めがけバッグ、足元はサンダル。男性はTシャツに短パン、帽子、足元はビーチサンダルかスニーカー。

先日、アラモアナショッピングモールで大学生くらいの日本人観光客のグループを見かけました。みんなで楽しそうに歩いていたのですが、ふと見ると全員が「I love Hawaii」と書かれたTシャツ。思わず微笑んでしまう、日本人らしい光景でした。逆に、日本に行くとアメリカから来た観光客もすぐにわかります。リュックにスニーカー、軽装でリラックスした服装なので、遠くからでも目に入ります。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事のキーワード

この記事を書いた人

リサ・ステッグマイヤーさん

モデル・タレント リサ・ステッグマイヤーさん

1971年、米国生まれ。13歳で来日し、知的な美しさとバイリンガルとしての見識を活かしてタレント、司会など幅広く活躍する。趣味は水泳、トライアスロン、芸能界きっての器好きでもある。

記事一覧

  • Instagram

アイコン画像メルマガ