【見どころ1】子どもの貧困や生きづらい女性を真正面から描いた覚悟の作品
心の深部に鋭く迫る小説家・湊かなえさんのミステリーが原作。デビュー10周年の集大成として「記憶がなくなるほど集中して書いた」という小説を、『ラーゲリより愛を込めて』‘2022)や『64-ロクヨン– 前編/後編』(2016)など重厚な作品で知られる瀬々敬久監督が映像化しました。

「子どもの貧困」について真正面から取り組んだ力作で、未来に絶望しそうな境遇にいる子どもや女性たちが登場し、現在と過去を行き来しながら物語が進みます。正直、心が痛くなるようなシーンもありますが、章子に手紙を届ける「未来のわたし」とは誰なのか? 少女たちの未来はどうなるのか? 最後に希望を感じることができるのか? 結末が気になり、ラストシーンまでぐいぐい引き込まれます。
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