素敵世代のベースメイクプロセスについて、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんが指南する上手なつけ方をマスターしましょう。どんな下地でも ファンデでも1〜4の基本プロセスは共通。さらにタイプの違いによるポイントを押さえれば、美肌が完成。
大人の美容学とは……
肌の老化やシミ、シワの原因から、化粧品の成分やその役割まで、意外と知っているようで知らない美容のこと。「大人の美容学」では、美容の知識を増やし、納得して化粧品を選んだりケアを行ったりできるような学びの企画を不定期連載でお届けしています。
色、質感、形。肌の変化をケア効果でカバー
いまのベースメイクで昔と絶対的に違うのが、ケア効果があること。塗っているだけで、昼間の長い時間帯もスキンケアできるのは嬉しいですよね。また、年齢を重ねると、肌の色、質感、形が変わっていきますが、ベースメイクを使えばその3つの変化からくる悩みを自然にフォローできます」(山本浩未さん・以下同)
加えて仕上がりも進化しています。「いまの製品は厚く覆ってカバーするのではなく、薄く重ねて悩みをカバーするよう作られているから、以前と同じようにたっぷり塗ってしまうともったいない。難しく考える必要はありませんが、押さえるべきポイントは押さえたほうが、より薄づきで美しく仕上がります」
ファンデや下地の進化を考えると、新しいものを使うほうがいい?
「ケア効果のほか、ツヤなどの質感の演出もいまの製品は得意。全部を新しくしなくてもいいけれど、おしゃれしたい、変わりたいというとき、取り入れてみては」





