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【60代ヘルスケア】寝ても疲れが取れないのは年齢のせいだけじゃない?今すぐできるセルフケアを紹介
【薬剤師監修】

「しっかり眠ったはずなのに、朝から疲れが残っている」「以前よりも回復に時間がかかる気がする」などのお悩みはありませんか? 疲れが取れない状態が続くと、外出や趣味を楽しむ気力も低下しがちです。毎日を元気に過ごすために、疲れが取れない原因と、無理なく続けられるセルフケアを紹介します。

60代女性の疲れが取れない原因

60代女性の疲れが取れない原因

疲れが取れないのは、60代女性ならではの要因が関係している可能性があります。ここでは、疲れが取れにくくなる主な要因について解説します。

【1】筋肉量の低下

まず考えられるのは筋肉量の低下です。筋肉量は年齢とともに徐々に減少するため、筋肉量が減ることで立つ・歩くといった日常動作の負担が大きくなり、疲れやすさにつながります。

また、からだの熱は主に筋肉で生み出されるため、熱を生み出す力が弱まることで冷えを感じやすくなり、自律神経に余計な負担がかかりやすくなります。これにより、からだへの負担は大きいのに回復力が落ち、疲れが取れにくくなってしまうのです。

【2】女性ホルモンの減少

女性の場合、更年期に女性ホルモンの分泌量が変化すると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。その影響で、眠りが浅くなったり、気力が低下したりすることがあります。

睡眠の質が下がると、疲労回復が十分に行われず、「寝ても疲れが取れない」と感じやすくなるのです。

また、自律神経は胃腸の働きにも関係しており、自律神経の乱れによって消化不良が起きると、必要な栄養を十分に取り込めず疲労を感じやすくなることもあります。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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