メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

公開日:

【60代ヘルスケア】寝ている間の足のつり、その原因は?今日からできる対策【薬剤師監修】

「足をつった痛みで夜中に目が覚めてしまう」「またこむら返りが起こるのではと不安で眠りが浅い」などの経験はありませんか? 突然ふくらはぎの筋肉がつって激痛が走るこむら返りは、からだのちょっとした変化がきっかけで起こることがあります。この記事では、足のつりの主な原因と、無理なく続けられる対策方法を紹介します。

足のつりの原因

足のつりの原因

足のつりは筋肉が異常に収縮することで起こるもので、その背景には冷えや血行不良が関係しています。まずは、足のつりが起こる主な原因を見ていきましょう。

【1】冷え

冷えによって血管が収縮すると、筋肉へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。その結果、筋肉が緊張しやすくなり、足のつりが起こりやすくなるのです。

とくに、60代になると筋肉量が減少し、冷えによる影響を受けやすくなります。

就寝中は体温が下がりやすく、寝室の暖房を切っている場合は室温も低下するため、からだが冷えてしまうことも少なくありません。

【2】水分不足

体内の水分が不足すると、ナトリウムやカリウムなどのミネラルバランスが崩れ、筋肉の動きを調整する働きがうまくいかなくなります。その結果、筋肉が誤作動を起こし、足のつりにつながります。

とくに、冬は寒くなって喉の渇きを感じにくくなり、水分補給の量が減りがちになるため注意が必要です。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事のキーワード

この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

記事一覧

アイコン画像メルマガ