
手塚真里子さん

「バッグやバングルも久しぶりにピンクを選びました。気持ちが華やぎますね。手元は、『CHIEKO+』のリングがポイント。いつも着けてるエルメスやティファニーとも相性良く、最近のお気に入りです」

「スクエアトウとメタルプレートがポイントの『セルジオ ロッシ』のスリッパフラットシューズは、いつもの着こなしをクラスアップしてくれる頼れる存在。シンプルなパンツスタイルがこなれた印象に」

kaoriさん

「『アドルフォ・ドミンゲス』のブラウスは、袖部分がふんわりバルーンデザインで柔らかな印象に見せてくれます」

「『エルメス』のバッグは20年前にフランスの本店で購入したもの。馴染みの良いブラウンカラーがお気に入り。『ティファニー』のネックレスはハート型モチーフがかわいい♪アクセサリーはサンダルに合わせて、ゴールドに」

鈴木節子さん

「春とはいえ侮れないのが紫外線。サングラスはマストアイテムです。ヘアアクセサリーとしても使いまわせるのでワンポイントとして重宝しています」

「旬のメッシュのシューズで足元に抜け感をプラスしてみました。パンプスながらも軽やかにキマるのでこの春夏ヘビロテ確定ですね」

大谷りえ子さん

この日は、お母さまから受け継いだ淡いピンクの付け下げを主役に、現代の感性でアップデート。袖丈の微妙なサイズ感は、袖丈が調整できる長襦袢を選ぶ"裏技"で解決するという賢さも、着物上級者ならでは。「私は、長襦袢の襟にうっすらと柄が入ったものを選び、顔周りにさりげないニュアンスを加えるなど、細部に自分なりのこだわりを忍ばせるようにしています」

帯は古典的な菊模様の名古屋帯でしっかりと格を添えつつ、帯締めは上野の老舗「道明」の手組みという本物志向。「手組みの技が生み出す締め心地の良さは、一度知ると手放せない憧れの逸品です」

バッグはあえて和装用を外した遊び心のあるアイテムで現代エッセンスをプラス。「質感やデザインが今っぽさを演出していますが、色合いを着物にあわせて全体的に浮かないバランスのものを選びました」