
田山裕美さん

「『ロレックス』の時計や『カルティエ』の3連リングはゴールドカラーコーデにもシルバーカラーコーデにも合わせやすくて気に入っています。『CHANEL』のバッグのチェーン部分とも相性が良いです」

「『CHANEL』のホワイトのマトラッセバッグは、お呼ばれにも活躍してくれます」

「『LANVIN』のリボンパンプスは9センチくらいのヒールのものなのですが、私は背が低めなので高めのヒールを履いてバランスを取ってスタイルアップさせています」

尾崎千枝さん

「ケイトスペードの赤のバッグを差し色にしました」

「靴は丈の長いワンピにあわせてヒール高めの『ダイアナ』のパンプス。カラーはシースルー部分のベージュに合わせました。『setaichiro』の服は3センチヒールを推奨されているんですけど、私は背が低いので高めのものを選んでます」

「スワロフスキーのピアスはブルーのカラーをチョイス。ネイリストを25年やってきて、仕事柄裏方で黒を着ることばかりだったので、最近黒を卒業したいなという思いがあり、小物に色を取り入れるところから始めました。華やかでカラフルなものを集め始めたところです」

「ネイルには『人とのご縁』という思いで丸いものをつなげたデザインを入れています。運気UPに金箔も織り交ぜています」

近藤美保さん

「ブルーベースに合うシルバーカラーのイヤリングをチョイス。顔の形にもなじむ縦長の曲線のデザインなので、どんなコーデにも安心して付けられます」

「パールの一連のネックレスから、首のサイズに合わせて、一粒を取り、ペンダントトップに仕立ててもらいました。オメガタイプのチェーンとの相性が良く、とても使いやすいお気に入りです。リングは母が持っていたダイヤモンドと、夫から贈られたダイヤモンドをひとつの指輪としてデザインし直したものです。思いが重なった特別なリングなんです」

「バッグはあえてベージュとブラックの控えめな色を選び、ワンピースの鮮やかなカラーが引き立つようにしました」

本多理恵さん

「シルバーになるとモードっぽくなるので、近頃アクセはゴールドが気分」

「柄物アイテムを着るときはアクセは控えめに。ゴールドのアクセなら肌馴染みもよく、さりげなくコーディネートのポイントになります」