【3】デニムシャツはボタンの留め方を工夫して脚長効果も!

ボーダーシャツと合わせた定番スタイル

パン画家の笹原さんが描くパン柄スカートと合わせたスタイリング。ふんわりとしたスカートのボリューム感と、短めにアレンジしたデニムシャツのコンパクトな丈感が相性ぴったり。
「定番のデニムシャツそのまま着るのも素敵ですが”ちょっと丈が長くて重たく見えるかも…”と感じることはありませんか?実は、シャツをインしなくても裾の長さを短く見せて、一瞬でスタイルアップ(脚長効果!)が叶う簡単なアレンジがあります」と大谷さん。
その秘密のテクニックとは?「アレンジの秘密は『ボタンをずらして留める』だけ!私が愛用しているデニムシャツには、実は生地の裏側にスナップボタンがついていて、簡単に形を変えられる優れものです」(大谷さん)。
もしそういったシャツでなくても、普通のシャツでできるワザがあるそう。
「シャツの裾を胸のあたりまでくっと持ち上げます。一番下のボタンホールに、なんと上から「第2ボタン」を引っ掛けるだけ!こうすることで、シャツをボトムスにインすることなく、前身頃だけをきゅっと短く見せることができます。腰まわりを自然にカバーしつつ、ウエスト位置が高く見えるので脚長効果が抜群になります」(大谷さん)。
ちょっとした工夫で脚長効果がある着こなしができるなんて、真似してみたいですね!
大谷さんが大切にしているデニム選びの4大ポイント
「自分の体型や『こんな風に見せたい!』という理想に合わせて選ぶことで、ずっと長く愛せる最高の1本に出会えます」という大谷さんが、デニムを選ぶときに重視しているポイント4つを教えていただきました!
【1】シルエット(形)
「なりたい雰囲気や体型カバーに合わせて選ぶのがいちばん。私は、優雅な抜け感が出るワイドか、すっきり整うストレートを選ぶことが多いです」(大谷さん)
以下に、なりたいイメージとおすすめシルエットをご紹介します。
ストレート
脚のラインを拾いすぎず、真っ直ぐキレイに見せてくれる永遠の定番。
テーパード
太もも周りにゆとりがあり、裾に向かってすっきり細くなる美脚シルエット。
ワイド
下半身をカバーしつつ、旬なリラックス感とおしゃれな抜け感を演出。
フレア
膝下から広がるデザインで、脚長・スタイルアップ効果が抜群!
【2】 サイズ感(ジャストか馴染ませるか)
「デニムは履き込むほどに体に馴染み、少しずつ伸びる特性があります。購入時はヒップとウエストのフィット感を丁寧に見極めるのがコツです」(大谷さん)
【3】素材の伸縮性(ストレッチ感)
「実は、私のいちばんのこだわりポイントが、この『伸縮性(ストレッチ)』!
アクティブに動く日もストレスがなく、それでいて体のラインをキュッときれいに引き締めてくれる絶妙なストレッチ感は譲れません」(大谷さん)
【4】加工・カラー
「手持ちのトップスとの相性を考えてセレクト。明るいトーンは軽やかに、濃いめカラーは引き締め効果をもたらしてくれます」(大谷さん)
スタイルアップ見せしたり、自分のなりたいイメージに合った着こなしができるのが嬉しいですね。どうも最近デニムを着てもしっくりこないな、というお悩みのある方は、ぜひ参考にしてみてください!
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