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【60代ファッション】初夏にも頼れる!旬のジャケットの着こなしを黒田知永子さん×望月律子さんが語ります【黒⽥知永⼦さんが着る「素敵なあの⼈の⼤⼈服」】
旬なスタイリストが提案し、黒田知永子さんが着こなす新しい大人世代の装い。隔月連載で素敵なケミストリーをお届けします。
今回は、スタイリスト望月律子さんを迎え、ジャケットについてお話を伺いました。
いまどきジャケットは素敵世代の強い味方
望月さん(以下敬称略) ここ数年、世代を問わずジャケットを日常に取り入れる流れが続いていますが、今季はまさにジャケットの当たり年。素材感やデザインの幅が広がり、着こなしの可能性がぐっと広がっています。
黒田さん(以下敬称略) 気候変化の影響もあって、厚手のコートを着る期間が短くなった分、私自身もジャケットの出番が増えました。春の定番であるトレンチコートに代わって、いまは軽やかに羽織れるジャケットのほうが気分です。
望月 私もトレンチコートはあまり着なくなりました。ジャケットはもともとコンサバなアイテムなので、少しラフに着てもきちんと見えるのがいいんですよね。最近は、素材や作りも着心地よく進化していて、大人こそ取り入れやすいアイテムだなと感じています。
黒田 そうなんですよね。デザインによっては体型カバーにもなりますし、デニムやスウェットパンツに合わせてもきちんと見えるので、本当に重宝しています。
望月 特に今季は、やわらかな素材感でゆったりと気軽に羽織れるタイプが豊富。薄手で余裕がある分、旬のインナーをレイヤードしてみたり、ウエストにベルトを添えたりと、アレンジも自在に楽しめます。ブルゾンやカーディガン感覚で、ぜひジャケットのおしゃれも気負わず楽しんでほしいですね。
マニッシュなテーラードジャケットには
甘めブラウスでやわらかさをプラス
ジャケット¥121,000/リアルト クアラントット、シャツ¥74,800/ドロシー シューマッハ(ともにサン・フレール)、デニム¥25,300/レッドカード トーキョー(ゲストリスト)、バッグ¥99,000/トラモンターノ(ピモンテ)、ピアス¥39,600/リューク、人さし指のリング¥70,400、中指のリング¥27,500/ともにプラウ
「コンサバなジャケットのカジュアルダウンが定番のいま、ただラフに寄るせだけでなく、大人は甘さをひとさじ加えるのがポイント。例えば、ほんのり甘いデザインのブラウスを重ねたり、ウエストマークをしたり、コーディネートに女性らしいやわらかさと奥行きを出すと、ジャケットの着こなしに差がつきます」(望月)
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