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【60代ヘルスケア】そのだるさ、低血糖かも?知っておきたいサイン【医師監修】

今日からできる!隠れ低血糖対策

今日からできる!隠れ低血糖対策

低血糖を防ぐには食事や運動の習慣を見直すことが重要です。今日からできる隠れ低血糖対策を紹介します。

【1】低GI食品を積極的に摂る

血糖値の乱高下を防ぐために、血糖値の上昇が緩やかな低GI食品を積極的に摂りましょう。低GI食品には、玄米やオートミール、そば、ナッツなどが挙げられます。

白米に玄米を混ぜる、うどんをそばにかえるなど、日々の食事に低GI食品を取り入れるのがおすすめです。また、食物繊維が豊富な野菜や果物などを摂ることも血糖値の乱高下の予防につながります。

【2】適度に補食を摂る

適度におやつや間食といった補食を摂り、血糖値が下がりすぎないようにすることも大切です。食事の間隔が長く空くと、その分血中の糖は少なくなり、エネルギー不足になりやすくなります。

補食には、おにぎりやクッキーなどの糖質を含むものや、ラムネなどのブドウ糖を含むものがおすすめです。とくに、ブドウ糖は脳のエネルギー源として利用されます。食事の間隔が長時間になる場合や、多くのエネルギーが必要となる運動前後などに適度に補食を摂りましょう。

【3】ストレッチやヨガを習慣にする

ストレッチやヨガなどの軽い運動を習慣にすることも、低血糖対策のひとつです。血行促進や自律神経を整える効果が期待でき、結果的に血糖値を安定させることにつながります。

また、就寝前に行うと、心身をリラックスさせて寝つきをよくする効果も期待できます。運動をする際は呼吸を止めないように意識し、無理のない範囲で行いましょう。

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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