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【60代ヘルスケア】突然あらわれる湿疹の理由と今日からできるケア【薬剤師監修】

今すぐできる!湿疹を改善するセルフケア

今すぐできる!湿疹を改善するセルフケア

湿疹を改善するには、外側からのスキンケアと内側からのインナーケアの両方が大切です。今日から始められるセルフケアを紹介します。

【1】保湿ケアをする

バリア機能を補うために、保湿ケアを丁寧に行いましょう。入浴後や洗顔後は肌の水分が蒸発するため、水分を拭き取ったらできるだけ早く保湿剤を塗ると水分の蒸発を防ぐことにつながります。

ワセリンやヘパリン類似物質など、保湿効果の高い成分を含む保湿剤がおすすめです。手洗いや食器洗いの後など、乾燥しやすいタイミングでこまめに塗り直し、乾燥から肌を守りましょう。

【2】食生活を見直す

毎日の食事を見直し、皮膚の健康に必要な栄養を意識的に摂りましょう。とくに、肌のバリア機能の向上や湿疹の炎症を抑える働きが期待できるオメガ3脂肪酸や、皮膚の健康を保つために必要なビタミンAを摂るのがおすすめです。

オメガ3脂肪酸は、イワシ、サバ、サンマなどの青魚に多く含まれています。生魚ではなく缶詰でも摂取できるため、缶詰を利用するのもいいでしょう。

ビタミンAは、鶏や豚のレバー、うなぎ、卵、乳製品などに豊富です。また、ニンジンやホウレンソウ、カボチャなどの緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換されます。これらをバランスよく日々の食事に取り入れましょう。

【3】ストレスを発散する

ストレスをため込まないことも、肌の健康を守るケアのひとつです。ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は、気分転換になるだけでなく、血行を促進し、自律神経を整える効果があります。

ストレスの原因が明確な場合は、物理的に距離を置いたり、考え方を変えてみたりするのもひとつの方法です。また、アロマや深呼吸などを取り入れて、意識的にリラックスする時間を設けましょう。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター。病院薬剤師として在勤中、食養生の大切さに気付き薬膳の道へ入り、牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発にも携わる。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

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