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素敵なあの人 2026年4月号

素敵なあの人 最新号

2026年4月号

2026年2月16日(月)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年4月号

公開日:

【60代ヘルスケア】おなかの張りが続く…考えられる原因と改善法【医師監修】

日常生活のなかでできる!おなかの張り対策


日常生活のなかでできる!おなかの張り対策

おなかの張りは、日々のちょっとした習慣を見直すことで和らぐことがあります。ここでは、今日から実践できる対策を3つ紹介します。

【1】食生活を見直す

まずは食事の摂り方を見直しましょう。早食いを止め、ゆっくりとよく噛んで食べることを意識するだけでも、空気の飲み込みすぎを防ぐことにつながります。

また、腸内でガスが発生しやすい食材の摂りすぎにも注意が必要です。脂質の多い肉類は腸内で悪玉菌を増やしガスを発生させやすくするほか、炭酸飲料もガスを増やす要因となるため、おなかが張りやすいときは控えるようにしましょう。

【2】ストレスケアをする

胃腸の働きを正常に保つために、自律神経を整えることも大切です。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かる入浴やアロマの香りを楽しむ時間を設けるなど、リラックスタイムをつくることで、ストレスを解消して自律神経を整える助けになります。

また、おなか周りの筋肉を動かすストレッチをすると、リラックス効果とともに腸の動きが促されてガスの排出をスムーズにする効果も期待できます。

【3】ツボ押しをする

手軽にできるおなかの張り対策としてツボ押しもおすすめです。おなかの張りが気になるときは「関元(かんげん)」というツボを押してみましょう。

ツボ押しをする

「関元」は、おへそから指4本分下の位置にあるツボです。腸の血流をよくして蠕動運動を促すことで便秘の改善などの効果が期待できます。

両手の指先を当て、押しながら5秒かけて鼻から息を吸い、力をぬきながら10秒かけて口から息を吐き出しましょう。横になって行うとより効果的です。

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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