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素敵なあの人 2026年3月号

素敵なあの人 最新号

2026年3月号

2025年1月16日(火)発売
特別価格:1760円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年3月号

公開日:

【60代ヘルスケア】繰り返す「痔」に悩んでいませんか?原因と今日からできるセルフケア【医師監修】

今すぐできる!痔の対策方法3選

今すぐできる!痔の対策方法3選

痔の対策では血行不良を防いだり腸内環境を整えたりすることが大切です。今すぐできる対策方法を3つ紹介します。

【1】積極的にからだを動かす

長時間同じ姿勢で過ごすと、骨盤周辺の血流が滞りやすくなります。こまめに立ち上がって軽く体を動かしたり、散歩を習慣にしたりして積極的にからだを動かし血行を促進しましょう。

長時間座って過ごすことが多い場合は、硬すぎず柔らかすぎない椅子を選び、腰への負担を軽減するのも効果的です。

【2】下半身が冷えないようにする

冷えは血行不良を招き、腸の働きを弱める要因になります。ひざ掛けや腹巻きを活用して下半身を温め、冷えから守りましょう。

腰まわりを温めると血行が促進されるため腸の動きを活性化でき、自然な排便リズムを整えやすくなります。

また、お風呂で湯船につかる習慣も、全身の血行をよくすることにつながります。

【3】食物繊維を積極的に摂る

食物繊維には、便のかさを増やしたり水分を含ませて柔らかくしたりする働きがあります。食物繊維を豊富に含む野菜や海藻、きのこ類、豆類などを日々の食事に取り入れて、無理のない排便をサポートしましょう。

また、食物繊維が腸内の善玉菌に分解される際に生まれる短鎖脂肪酸は、腸内環境を整える働きがあります。

ただし、便秘が続いている状態で食物繊維を大量に摂ると、便のかさが増えて便秘が悪化する可能性があります。食物繊維の摂りすぎに注意し、便を柔らかくするためにこまめな水分補給も心がけましょう。

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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