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素敵なあの人 2026年3月号

素敵なあの人 最新号

2026年3月号

2025年1月16日(火)発売
特別価格:1760円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年3月号

公開日:

【60代エンタメ】浜辺美波×目黒蓮がW主演『ほどなく、お別れです』は身近な人の存在が愛おしくなる映画

【見どころ1】浜辺美波さんと目黒蓮さんの所作やまなざし、声に引き込まれる

映画『ほどなく、お別れです』より美空(浜辺美波)と漆原(目黒蓮)

今作では浜辺美波さんと目黒蓮さんが初共演にしてW主演。葬祭プランナーという、遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、葬儀の段取り、会場設営、式の進行といった全ての手配と進行を執り行う繊細な仕事に真摯に取り組む姿がとても印象的です。

映画『ほどなく、お別れです』より美空(浜辺美波)

祖母と両親と暮らしながら、就職活動に苦戦している清水美空を演じた浜辺美波さん。入社試験の面接の場面でも、葬儀会社のインターン中も、決して器用にこなせているとはいえない美空ですが、まっすぐで一生懸命な姿を凛としたまなざしで表現しています。亡くなった人が見え、会話することができるという不思議な力を持つという難役をナチュラルに演じているのはさすが。

映画『ほどなく、お別れです』より葬儀に立ち会う漆原(目黒蓮)

優秀な葬祭プランナーであり、納棺師の技術を持つ漆原礼二役の目黒蓮さん。納棺の際の所作や葬儀場での立ち居振る舞いの美しさには目を奪われます。タイトルにもなっている「ほどなく、お別れです」と出棺を告げる声はやさしく落ち着いていて、共演者で歌手でもある北村匠海さんが「本当に素晴らしい声の持ち主」と絶賛するほど。心に響きます。

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この記事を書いた人

富田夏子

ライター/映画ごはん研究家 富田夏子

雑誌ライター歴21年。得意分野はエンタメ、フード、ライフスタイル。映画ライター/映画ごはん研究家として、「映画とごはんをつなぐメディア」をSNSで展開し、映画と食に関連する情報や体験をシェアしている。日本映画ペンクラブ会員。
雑誌やWEBへの映画レビュー連載歴は14年で、俳優や映画監督のインタビューも手がける。料理取材の試食は残さず食べる食いしん坊。

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