月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。
今回は、小西まどかさんの人生初の競馬観戦記をご紹介します!
ドラマの余韻に導かれて。人生初の競馬観戦へ。
ファンファーレがくれた新しい扉
みなさまは、日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」をご覧になりましたか。豪華なキャストはもちろん、血統と情熱が交錯するストーリー、そしてクライマックスで玉置浩二の「ファンファーレ」が流れるあのエンディング。日曜劇場らしい高揚感があり、観終わったあとも胸に残る作品でした。
そんなドラマの余韻にすっかり影響されて、先日、人生ではじめて競馬場へ。おじゃましたのは、12月27日の中山競馬場。有馬記念の前日です。
目指したのは、2歳馬による中距離のGⅠレース「ホープフルステイクス」、第11レースです。
少し早めに到着したので、第9レースの「ベストウィッシュC」から賭けていくことにしました。
新聞を手に、今さら研究(遅っ)。赤鉛筆は、なぜかしっかり持参です。
隣にいたご夫婦に、馬券の書き方や賭け方、買い方を教えていただきました。
私は、人気馬から賭けていくタイプ。騎手を基準に選びました。大穴を狙うほどの度胸は、まだありません。
一方、夫はというと、朝のテレビの占いコーナーで紹介されていたラッキーカラーや、自分にまつわる数字からチョイス。
二人とも知識はほぼゼロ。直感と神頼みで、ビギナーズラックを狙います。
この第9レースは、なんと最前列で観戦。
馬の速いこと!双眼鏡が追いつきません!
世界陸上のときのマラソン観戦とどこか似た感覚で、不思議と心が躍ります。
そして迎えたGⅠ「ホープフルステイクス」。
この臨場感……有馬記念は、きっとこんなものじゃないんだろうな、と思いながら、会場の空気をたっぷり味わいました。
私の賭けの結果はというと、参加した3レースとも惨敗。それでも、それ以上に楽しかった。
競馬について詳しい知識があるわけでもない私でも、ただの勝ち負けではなく、表舞台の奥に、馬を育てる人や支える人たちの物語がきっとあるのだろうと、想像しながらレースを見つめることができました。
これも、ドラマを観ていたからこそ。また、「競馬場に行く!」と誓いました。
思いがけず馬の世界に心を動かされた、2025年の終わり。そして迎えた2026年は、なんと午年。力強く、しなやかな馬のように、新しい一年を楽しんでいきたいと思います。
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