メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

素敵なあの人 2026年3月号

素敵なあの人 最新号

2026年3月号

2025年1月16日(火)発売
特別価格:1760円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年3月号

公開日:

【60代ヘルスケア】唇のカサつき・皮むけが続く理由は?原因と今日からできるセルフケア【薬剤師監修】

日常生活でできる!唇の荒れ対策3選

日常生活でできる!唇の荒れ対策3選

唇の荒れは少しの習慣を見直すだけで改善が期待できます。ここからは無理なく続けられるケア方法を紹介します。

【1】唇を保湿する

唇の荒れ対策では、こまめな保湿が重要です。洗顔後や食事の後、外出前など、乾燥を感じる前にリップクリームを塗る習慣をつけましょう。

ワセリンなど低刺激な保湿剤を使うのもおすすめです。また、リップクリームやワセリンなどを厚めに塗ってラップを軽くのせるリップパックをすると、しっかりと保湿できます。

もし、リップクリームを塗った際に唇にヒリつきを感じるなら、成分が合っていないサインです。使用を中止し、低刺激タイプに切り替えましょう。

【2】癖を直す

唇荒れにつながる癖を直すことも大切です。唇が乾燥しているとついなめてしまう場合、唾液が蒸発するときに必要な水分まで奪われ、さらにカサつきが進んでしまいます。

また、食後に口元を拭くときや口紅を塗り直すときに強くこすると、摩擦で皮膚が傷つきやすくなります。

乾燥を感じたらなめるのではなく、リップクリームなどですぐ保湿をしましょう。口元を拭くときは押さえるように優しく行い、メイク直しも摩擦を最小限にすることで荒れにくい状態を保ちやすくなります。


【3】ビタミンB2を積極的に摂る

皮膚の再生を助けるために、ビタミンB2を積極的に摂りましょう。ビタミンB2はレバーや納豆、卵、アーモンドなどに豊富に含まれています。

朝食に納豆を加えたり、夕食に卵料理を添えたりするだけでも摂取量を自然に増やせます。日々の食事に取り入れて、荒れた唇の回復や健康的な状態の維持につなげましょう。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事のキーワード

この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター。病院薬剤師として在勤中、食養生の大切さに気付き薬膳の道へ入り、牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発にも携わる。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

記事一覧

アイコン画像メルマガ