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素敵なあの人 2026年2月号

素敵なあの人 最新号

2026年2月号

2025年12月16日(火)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年2月号

公開日:

【60代ヘルスケア】寒さで眠れない?冬に睡眠の質が下がる理由と、ぐっすり眠るための対策【医師監修】

今すぐできる!冬もぐっすり眠る方法3選

今すぐできる!冬もぐっすり眠る方法3選

睡眠の質はちょっとした工夫で高めることができます。冬もぐっすり眠るためのコツを紹介します。

【1】睡眠環境を整える

からだを冷やさないように寝室や寝具を適度に温め、睡眠環境を整えましょう。

布団の中の温度が高すぎても低すぎても睡眠の質は下がるため、毛布や湯たんぽを活用して適度に温めると効果的です。寝室は暖房などを活用して18℃を下回らないようにしましょう。

また、頭部に熱がこもると寝つきが悪くなるため、通気性のよい枕やカバーを使うのがおすすめです。

【2】リラックスタイムを設ける

心身をリラックスさせると、副交感神経が優位になり、自然と寝つきやすくなります。

就寝前に軽いストレッチをする、アロマの香りを楽しむ、好きな音楽を流すなど、自分なりのリラックスタイムを設けてみましょう。

とくに、ストレッチは筋肉の緊張をほぐし、血流を促進することでからだを温める作用も期待できます。

【3】ツボを押す

不眠に効果的なツボを押すのもおすすめです。たとえば、「内関(ないかん)」を押してみましょう。

ツボを押す

「内関」は手のひらを上に向けて握ったときにあらわれる2本の腱の間にあり、手首のしわから指3本分ひじ寄りに位置します。からだの凝りをほぐすことでエネルギーの流れを改善し、精神を安定させる効能があります。

入浴後のからだが温まったタイミングや、就寝前などにやさしく押すと効果的です。

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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