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素敵なあの人 2026年2月号

素敵なあの人 最新号

2026年2月号

2025年12月16日(火)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年2月号

公開日:

【60代ヘルスケア】食後に眠気が起きるのはなぜ?血糖値スパイクを招くNG行動と対策方法を紹介【医師監修】

今すぐできる!食後の眠気対策3選

今すぐできる!食後の眠気対策3選

食後の眠気を予防するには、食生活や生活習慣を見直すことが大切です。実践しやすい対策を3つご紹介します。

【1】低GI食品を摂る

血糖値の上昇がゆるやかな低GI(グリセミックインデックス)食品を選ぶことで、食後の眠気を防ぎやすくなります。

たとえば、ご飯を雑穀米や玄米にかえる、白パンではなく全粒粉パンにする、うどんではなくそばにするなど、低GI食品を取り入れることで糖質の吸収をゆるやかにする効果が期待できます。

間食にはチョコレートやクリーム系の甘いものは避け、ナッツにかえるのがおすすめです。取り入れやすいものから低GI食品におきかえてみましょう。

【2】毎日3食摂る

朝・昼・夜の食事を規則的にしっかりと摂り、欠食を防ぐことも大切です。朝は忙しくて朝食を抜きがちという場合でも、オートミールやフルーツ、ヨーグルトなどの手早く食べやすい低GI食品を取り入れてみましょう。

また、食事の間が長く空く場合にはナッツなど軽めの間食を取り入れることで、血糖値の急上昇を防ぐことができます。

【3】食後に軽い運動をする

食後1〜2時間程度のタイミングで、散歩やストレッチなど軽い運動を取り入れると、糖がエネルギーとして消費されて血糖値の上昇を穏やかにする効果が期待できます。

おすすめは有酸素運動や筋力トレーニングです。激しい運動をする必要はないため、食後30分以内に立って歩く、階段を上るなど日常の動作を食後の習慣として続けましょう。

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教えてくれたのは

都内大学病院、KDDIビルクリニックで循環器内科および内科に在勤。総合内科専門医・循環器内科専門医・日本睡眠学会専門医。産業医として企業の健康経営にも携わる。

自身の妊娠・出産、産業医の経験を経て、予防医学・未病の重要さと東洋医学に着目し、臨床の場でも西洋薬のメリットを生かしながら漢方の処方を行う。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホ一つで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行う。

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