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素敵なあの人 2026年1月号

素敵なあの人 最新号

2026年1月号

2025年11月14日(金)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年1月号

公開日:

【60代ヘルスケア】朝の指がこわばって痛い原因は?更年期以降に増える手指トラブルと改善セルフケア・漢方まで徹底解説【薬剤師監修】

指のこわばりのセルフケア

指のこわばりのセルフケア

症状を軽くするためには、日々のケアが大切です。指のこわばりに効果的なセルフケアを紹介します。

【1】手指を温める

手を温めることで血行が改善し、こわばりを和らげることができます。外出時には手袋をする、手首が冷えない服装をするなど、手が冷えないよう工夫しましょう。

また、洗面器に40℃ほどのお湯を張り、指先から手首までを5分ほど浸ける「ハンドバス」もおすすめです。朝起きた際や帰宅時など、手の冷えを感じやすいタイミングで行いましょう。

【2】ストレッチをする

ストレッチで指の筋肉と関節を動かし、血流を促すことも効果的です。簡単なのは「グーパー運動」です。

グーパー運動のやり方

  1. 手を大きく開いて指を伸ばして「パー」をつくる
  2. 「グー」の形になるようぎゅっと握る

家事や仕事の合間などに取り入れると、指の筋肉が硬くなるのを防ぐことにつながります。とくに、寒い時期は冷えによって筋肉が硬くなりやすいため、こまめに行いましょう。

【3】栄養バランスのいい食事を心がける

指の関節や筋肉の健康を守るために、栄養バランスの取れた食事を心がけることも大切です。

たとえば、タンパク質は筋肉の修復に欠かせない栄養素です。鶏肉や大豆製品、魚などの高タンパク低脂質な食材から摂るとよいでしょう。

また、青魚に含まれるオメガ3脂肪酸は血流を改善し、アーモンドなどに含まれるビタミンEは抗酸化作用で炎症を抑えます。日々の食事にこれらの食材を使用した一品をプラスし、からだの内側から指の健康をサポートしましょう。



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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター。病院薬剤師として在勤中、食養生の大切さに気付き薬膳の道へ入り、牛角・吉野家他薬膳レストランなど15社以上のメニュー開発にも携わる。

症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でも薬剤師としてサポートを行う。

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