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素敵なあの人 2026年1月号

素敵なあの人 最新号

2026年1月号

2025年11月14日(金)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年1月号

公開日:

【新潟・魚沼市】旅ライターが体験!酒蔵が見学できる「玉川酒造」「緑川酒造」や世界最大の米糀工場「魚沼醸造」ほか冬でも楽しめるスポット(後編)

日本一の米どころとして知られる、自然豊かな新潟県魚沼市。前編では秋ならではの絶景スポットと魚沼市産コシヒカリを使ったグルメをお伝えしましたが、後編では日本酒の酒蔵と米糀工場のショップ&カフェ、そして美しい彫刻絵画を鑑賞できるお寺を紹介していきます!

【1】10種類以上のお酒が試飲できる「玉川酒造」

新潟県魚沼市 玉川酒造 酒蔵見学

創業はなんと1673年!300年以上の歴史を誇る酒蔵「玉川酒造」

美味しい日本酒が豊富に揃う新潟県。県内には80をこえる酒蔵があり、日本で一番酒蔵が多い県と言われています。魚沼市には見学可能な酒蔵が2軒あり、日本酒づくりの工程の見学や試飲も楽しむことができます。

新潟県魚沼市 玉川酒造 酒蔵見学

歴史のある蔵の中で美味しい日本酒がつくられています

「玉川酒造」の見学コースでは蔵の中にも入れます。迫力あふれるタンクや道具を見学し、パネル展示から酒造りの手順をわかりやすく学んでいきます。築100年を超える蔵の天井には力強い梁が見え、長いあいだ酒造りが伝承されてきた歴史の重みを実感します。

新潟県魚沼市 玉川酒造 雪室

温度と湿度が一定に保たれている「ゆきくら」

さらに、お酒を貯蔵している「ゆきくら(雪中貯蔵庫)」の見学も!冬に積雪した雪をそのまま特殊なシートで覆っているので、雪が降らない時期でも中の温度は23℃にキープされています。この環境こそが美味しいお酒を熟成させるポイントなのだとか。

新潟県魚沼市 玉川酒造 試飲

常時10種類以上のお酒を飲み比べできるのが驚き!

見学のあとは試飲タイム。味も香りもお酒により異なるので、試飲コーナーの掲げられた香りや味わいのチャートを参考にするのがおすすめ。国産はちみつで仕上げたフルーティーなお酒「ゆずの酒 UZ」や白ワインのようなさわやかさが特徴の「イットキー」など、女性が好きそうなお酒も。

ちなみに筆者は珍しさから試飲したコーヒーのお酒「ゆきくら珈琲」に心を奪われました。「これ、アイスにかけたら絶対美味しいはず……」とアレンジまで妄想。試飲をしながらペアリングを考えるのもまた楽しい時間です!

新潟県魚沼市 玉川酒造 代表取締役 風間勇人さん

玉川酒造 代表取締役の風間勇人さん

伝統を継承しつつ、新しい日本酒づくりにもどんどん挑戦している玉川酒造。試飲で飲み比べを楽しみながら「これだ!」というお気に入りの1本をぜひ見つけてみてくださいね。

【玉川酒造 越後ゆきくら館】
新潟県魚沼市須原1643
025-797-2777
http://www.yukikura.com/yukikurakan.html

営業時間:9:0016:00(見学受付は15:30まで)
定休日:1月1日 ※12月~2月は豪雪により臨時休業の可能性あり

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この記事を書いた人

丹下紋香

旅行ライター 丹下紋香

生活情報誌やムック本を中心に、旅行・お出かけ関連の記事を執筆しています。趣味はひとり旅で、最近は台湾を周遊するのがマイブーム。マイルやお得な割引を活用して弾丸旅行を楽しんでいます!

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