地元の味覚をいただく、美食ディナー&朝食
夜は、レストラン “ Wellness Gastronomy ReLabo” にて、青森の春を閉じ込めたようなディナーコースを堪能。 倉石牛の炭焼きステーキや、甘鯛×金柑、桜紅ズワイガニ×りんごの前菜など、目にも美しく、体にも優しい一皿一皿に感動です。
倉石牛の低温×炭焼きステーキは、低温×炭火仕上げが絶妙で柔らかさ、ジューシーさに感動しました。
13種のネイチャープレート。青森産の旬のものが揃ってます。
桜紅ズワイガニ×りんご×デトックスジュレ
桜アイス×田酒甘酒×りんごのチュイル。
ディナータイムのレストランはシックな表情。
ディナーでは暖炉に火が灯り幻想的な雰囲気に。
朝食は選べるメインプレート式。私たちは ホタテのオムレツ、青森サーモンのスモーブローをチョイス。どのメニューも青森らしさが詰まっていて、地元食材を存分に味わえる一皿が揃います。朝から満たされました。ホテルの朝食は洋食のみ。「和食は地元のお店にありますから」と支配人。地元への愛を感じました。
ベイブリッジを背景に朝食タイム。
メインは青森サーモンスモーブロー(右手奥)。
選んだメインプレート「ほたてのオムレツ」ホタテが沢山入ってます!
イギリスを代表するオーガニック紅茶ブランド CLIPPPER(クリッパー)がいろいろ。