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【60代ヘルスケア】夏の胃腸疲れにサヨナラ!身近な食材ですぐ作れる簡単薬膳レシピ2選をご紹介!【薬剤師監修】

疲れた胃腸を優しくいたわる簡単「薬膳」レシピ2選

疲れた胃腸を優しくいたわる「薬膳」の知恵と簡単レシピ

疲れてしまった夏の胃腸を元気にするためには、どのような食事を心がければいいのでしょうか。ここでは、食材の持つ力を活かしてからだのバランスを整える「薬膳」の考え方と、手軽に作れるレシピを紹介します。

【レシピ1】山芋とオクラの梅おかゆ

消化を助ける山芋と米を使い、ネバネバ成分が胃粘膜を保護してくれるオクラをプラス。さらに、食欲増進や疲労回復効果が期待できる梅干しを添えた、胃腸に非常に優しい一品です。食欲がないときや、胃が疲れていると感じるときに最適です。

材料(1人分)
・米大さじ34
・水…300~400ml(お好みで調整)
・山芋(すりおろし)大さじ23
・オクラ(小口切りまたはみじん切り)…12
・梅干し…1
・だし昆布(あれば)少々

  1. 米は洗って水気を切っておく。
  2. 鍋に米と水、だし昆布を入れ、中火にかける。沸騰したら弱火にし、蓋を少しずらして30~40分ほど、米が柔らかくなるまで煮る。
  3. 炊き上がる5分ほど前に、すりおろした山芋と刻んだオクラを加え、ひと煮立ちさせる。
  4. 器に盛り、梅干しを添えて完成。

【レシピ2】鶏ささみと夏野菜の生姜スープ

低脂肪で消化しやすく、良質なたんぱく質が摂れる鶏ささみと、からだの余分な熱を冷ます効果のある夏野菜(トマトや冬瓜、きゅうりなど)、そして胃腸を温めて消化を助け、食欲を増進させる生姜を組み合わせた、栄養バランスのよいスープです。夏バテ気味で食欲がないときでも、スープなら比較的摂りやすいでしょう。

材料(2人分)
・鶏ささみ…2
・トマト…1/2個
・冬瓜(またはきゅうり)…50g
・しょうが(千切り)…1かけ分
・鶏がらスープの素(または和風だし)小さじ2
・水…400ml
・塩、こしょう少々
・片栗粉(お好みで)小さじ1(同量の水で溶く)
・ごま油(風味付け、お好みで)少々

  1. 鶏ささみは筋を取り、一口大に切る。トマトは湯むきして種を取り、1cm角に切る。冬瓜(またはきゅうり)は皮をむき、薄切りにする。
  2. 鍋に水と鶏がらスープの素、千切りしょうがを入れて中火にかける。沸騰したら鶏ささみを加え、アクを取りながら煮る。
  3. 鶏ささみに火が通ったら、トマトと冬瓜(またはきゅうり)を加え、野菜が柔らかくなるまで煮る。
  4. 塩、こしょうで味を調える。お好みで水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。最後にごま油を数滴たらしても美味しい。

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この記事を監修したのは

山形ゆかりさん

あんしん漢方薬剤師 山形ゆかりさん

薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。

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