温泉にゆっくり浸かって、
翌日の朝はロープウェイに
伊香保のお湯といえば、万葉集にもその名が登場する黄金の湯。
宿の温泉は写真は撮れなったのですが、確かに、茶褐色の湯で、「いかにも温泉!」という色。
ゆっくり入っていられるやさしいお湯でした。
伊香保には日帰り湯もたくさんあるので、朝のバスに乗って、お湯に入ってバスでその日のうちに帰る、なんてことも可能です。
翌日は宿の朝ごはんを食べた後、チェックインの時間まで、ロープウェイへ。
石段街からロープウェイの駅は歩いてすぐなので、コンパクトに楽しめます。
あっという間に展望台に到着し、景色を堪能することができました。
ロープウェイで上った先にある展望台。とってもいい景色でした!