【60代ファッション】春へのスイッチは小物から！抜け感を出す「シューズ」5選＆おしゃれを格上げする「バッグ」5選【百貨店ブランド】

60代の装いを格上げしてくれる春バッグ5選

百貨店では、トレンド、定番、インポートなど、ありとあらゆるバッグが揃います。カジュアルバッグのほか、特に重宝するのがきちんと系やいつもよりいいバッグを選びたいとき。百貨店にあるという安心感や、いくつかのブランドを比較しながら選べるなど、ショッピングの楽しさも倍増です。

【3】「ヒロフ」のポルタ
（写真右）ミニマルなデザインに手縫いのHを施し、クラフト感も漂う「ヒロフ」のバッグ。“ポルタ”シリーズに使われているしっとりとしたリッチな肌触りのレザーは、2023年秋に登場したばかりのオリジナル素材のクロモエイチです。

バッグ［H21×W23×D9㎝］¥82,500／ヒロフ（ワールド プレスインフォメーション）

【4】「ロンシャン」のル ロゾ
（写真中央）トグルがアクセントになった「ロンシャン」の“ルロゾ”。こちらはいちばん小さいXSサイズで、取り外し可能なショルダーつき。シボ感のある上質な革とまろやかな色みで、あらゆる装いにマッチしてくれます。

バッグ［H15×W15×D9㎝］¥105,600／ロンシャン（ロンシャン・ジャパン）

【5】ヴァジックの「ボンドミニ」
（写真左）バッグのほか、財布やカードケースなどのレザー小物を展開している「ヴァジック」。ブランドのアイコンとして人気が高い“ボンド”シリーズは、ハンドルを調整すると、ショルダーバッグとして使えるのも便利！

バッグ［H22×W20×D14㎝］¥48,400／ヴァジック（ヴァジックジャパン）

撮影／人物_中島千絵美、物_古家佑実〔SORANE〕　スタイリスト／飯田聡子、ヘア&メイク／高松由佳　モデル／菜木のり子　文／三宅桃子

※本記事は過去の素敵なあの人Webに掲載された記事を再構成したものです。
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