【4】思った以上に「迫力がある」
手前:花器「黄水仙」1884年 個人蔵 奥:花器「柘榴」エミール・ガレ 1884年 個人蔵
花器「黄水仙」1884年 個人蔵
奥と比べると、大きさの違いが判るでしょうか?
モスクランプ風花器「蝙蝠・唐草」エミール・ガレ 1889年 サントリー美術館(菊地コレクション)
手前:モスクランプ風花器「蝙蝠・唐草」1889年 サントリー美術館(菊地コレクション) 奥:重層花器「サラマンダー」1889年 サントリー美術館(菊地コレクション)
こちらも存在感たっぷりです。
聖杯「無花果」エミール・ガレ 1900年 国立工芸館
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