「ガラスの詩人」と言われるのも納得!光を受けるたびに表情を変える繊細なガラス細工
まずはイチオシの作品をご紹介しましたが、ガレが「ガラスの詩人」といわれる理由を肌で感じる、美しい作品もたくさん展示されています。光をうけて透けた中に見える世界、影もが美しい作品たちをご覧ください。*会場は午前11時より撮影可能です

脚付杯「四季」エミール・ガレ 1878年 パリ装飾美術館 Paris, musée des Arts décoratifs

ゴブレット「ジャック・カロの人物画」エミール・ガレ 1867〜76年 サントリー美術館「(菊地コレクション)」

コンポート エミール・ガレ 1867年頃 ポーラ美術館

蓋付コンポート エミール・ガレ 1870年代 ポーラ美術館

花器「バッタ」エミール・ガレ 1878年頃 サントリー美術館

花器「海神」エミール・ガレ 1884〜89年 サントリー美術館
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