視力が衰え、光にも弱くなってくる素敵世代。ならば前向きにメガネやサングラスのおしゃれを楽しんだほうが得! そこで実用的かつファッション性もおさえた、いま注目のアイウェアとメガネのおしゃれについて、素敵世代のスタイリスト・坂本久仁子さんに伺いました。今回は、かけるだけでおしゃれ度もアップするメガネをご紹介します。
澄んだ空気の季節に合う
アイウェアを新調して
おしゃれをより楽しく!
視力の衰えや目の病気の発症リスクを抑えるための道具、と位置づけるより、ファッションアイテムが増えた!と捉えたいメガネとサングラス。
素敵世代のスタイリスト・坂本久仁子さんも、「かけるだけで気持ちがウキウキしたり、いつもとは違う雰囲気を満喫できるのがアイウェアのいいところ。衣替えと同時に、季節に合った色やムードのものを買い足すと、おしゃれがより楽しめるはずです」と語ります。
秋冬の太陽光は、夏と比べると減少しますが、低い角度から当たるようになるのでまぶしさを感じることも。
「紫外線対策も含め、かけるのが楽しみになるサングラスがあると便利です。今回は、秋冬の澄んだ空気に合う、薄色やグラデーションレンズをセレクト。お気に入りの1本を見つけてみてください」
メガネ¥49,500/アイヴァン7285(アイヴァン 7285 トウキョウ)、ニットトップス¥47,300、スカート¥60,500/ともにリビアナ コンティ(グルッポタナカ)、イヤーカフ(左耳)¥84,700、(右耳上)¥68,200、(右耳下)¥70,400、リング(薬指)¥124,300、(小指)¥103,400/すべてヒロタカ(ヒロタカ表参道ヒルズ)インナー/スタイリスト私物
かけた瞬間からパッと顔が華やぐ、オレンジがかったバーガンディカラーのメガネ。こっくりとした色みが、オールホワイトのスタイルを一気に秋モードへと加速させます。
深みのある色を選んで秋らしさを堪能「秋色フレーム」
メガネでいちばん季節感が演出できるのが色。「時に、メガネからコーディネートするのも楽しいですね。ベーシックカラーの服に合わせてメガネの色を引き立てたり、ワントーンでまとめるのも素敵です」。落ち着いた雰囲気のグリーンやバーガンディなど、深みのあるものを選ぶと、秋から冬にかけて活躍してくれること間違いなし!
Ⓐ秋色の服と好相性なモスグリーン。メガネ¥79,200/カトラー アンド グロス(サンライズエージェント)、Ⓑ服と合わせやすいべっ甲タイプ。フォックス型ならフェイスラインがスッキリ。メガネ¥50,710/プラダ(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、Ⓒバーガンディカラーでクラシカルに。メガネ¥35,200/マックス マーラ(ヴィジョナイズ カスタマーサービス)、Ⓓ 青みがかったオパールグレーとべっ甲のコンビ。穏やかさのなかに個性もキラリ。メガネ¥26,840/レイバン(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
素材の改良や部品の見直しでいまもなお進化中!「軽量メガネ」
縁がないリムレス以外にも、かけているのを忘れてしまいそうな軽さで、疲れにくいものが増えてきました。「素材で言えばチタン、また部品を最小限にとどめるなど、軽量化に関しては年々進化を遂げています」。存在感がある太めのリムでも、驚くほど軽いものも。快適さを追求しながら、おしゃれ感を漂わせてくれるメガネに注目して。
Ⓐ超軽量の極薄アセテートとメタルテンプルでとにかく軽い“ナウシリーズ”。メガネ¥77,000/リンドバーグ(グローブスペックス ストア)、Ⓑリムレス&華奢なパーツで抜群の軽さ。メガネ¥50,710/ジョルジオ アルマーニ(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、Ⓒ0.5㎜のシートメタルを用いた多角形フレーム。ネジを使用しない特許も取得。メガネ¥81,400/マイキータ(コンティニュエ)、Ⓓ軽さはもちろん、柔軟性に富んだβチタンのテンプルで疲れにくさにも配慮。メガネ¥44,000/アトラクト&オグラ(オグラ眼鏡店)
撮影/中島千絵美 スタイリスト/坂本久仁子 ヘア&メイク/清水ヤヨエ モデル/原 由美 文/三宅桃子 撮影協力/ UTUWA
※素敵なあの人2025年12月号「メガネとサングラス新作カタログ」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
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