今回のモデル
神本美智子さん
59歳
素敵カルチャースクール会場でキャッチした、素敵な読者の着こなしをご紹介!
お気に入りのワンピースをメインにしたこの日の装いは「暖かさを重視しつつも、重たくならないシルエットでまとめたかったのでショートコートをチョイスして、足元もブーツではなくスッキリしたデザインの靴を選びました。ワンピースの大きな柄がとてもお気に入りだったので、ジャケットは無地を選んで柄が引き立つように意識しました」
コートを脱ぐと
コートとワンピースは、「いまイチ推しのブランド『pal’laspalace(パラスパレス)』で購入しました。日本の手仕事を大切にしているブランドで、裏地の色や縫製など、細部にまで作り手のこだわりが感じられる『パラスパレス』の服が大好きなんです」
犬のブローチとリスのチャームはハンドメイドサイト『Creema(クリーマ) 』で購入。「@la_mienne_yumikoさんの作る作品も好きで、インスタグラムをよくチェックしています」
馬のタッセルはなんと、神本さんのハンドメイド。
※紹介した商品はすべて私物です。編集部やメーカーへのお問い合わせはご遠慮ください。
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コーデアイテム&ブランド
コート
パラスパレス
ワンピース
パラスパレス
靴
ファルファーレ
バッグ
ブルーレモン
編集部コメント
主役級の大柄ワンピースは、自分には派手過ぎるかも?と遠ざかっている素敵世代も少なくなのではないでしょうか。そんなときは、神本さんのように落ち着いたトーンの柄を選べばシックに着こなせます。それでも抵抗がある場合は、大柄ワンピースの上に無地のトップスをON。柄の面積を減らし、アクセント使いするのもひとつの手です!
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