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素敵なあの人 最新号
2026年12月号
2026年10月16日(金)発売 特別価格:1890円(税込) 表紙:黒田知永子
素敵なあの人 2026年12月号
公開日:2026.01.24
素敵なあの人編集部
スモーキーな色合いの器はすべて花岡央(ひろい)さんの作品。「器店“千鳥”で出合い、絶妙な色合いにひと目惚れ。平皿や鉢、花器などいろいろと集めています」。キラキラ輝くガラスは食材をみずみずしく見せ、四季を問わず活躍しているそう。茶色の縁がしゃれた器は田井将博(たいまさひろ)さんの作品。「グラスは“カフェオレグラス”という名前で、確かにカフェオレがよく似合います」
手前、臼杵春芳(うすきはるよし)さんの盛り鉢は料理教室の先生に勧められて手に入れたもの。「漆がふいてあるので、汚れを気にせず使えます。割れ目にあしらった金継ぎもいいなと思って」。奥の器は数年前に「暮らしのうつわ花田」で購入した作家物。
リサ家の「いつものごはん」に欠かせないのが、落合芝地(しばじ)さんのトレー。「コーディネートのまとめ役として秀逸!」写真提供/リサさん
「お気に入りの器を使って、日々を楽しく」をコンセプトに約60人の作家の器を扱うお店。シンプルでコーディネートしやすいものから、食卓のアクセントになる個性的な器まで揃っています。「ご店主の目を通しているからか、店内の器同士はどれも相性がいい。10月に帰国した際もしっかり伺いました(笑)」
モノトーンの色使いがモダンな三浦ナオコさんの器をはじめ、料理映えする器がずらり。今後が期待できる若手作家の作品も多い。
JR水道橋駅から歩いてすぐ。「約50坪とゆったり広い店内では人気作家や注目の若手作家の個展が開かれるほか、常に80人もの作家の陶器、ガラス、漆器などが並んで圧巻!もともと料理人であるご店主の器の見識、センスが素晴らしく、スタッフの方も気さくで親切。また梱包が完璧で飛行機に持ち込む際も安心なんです」
展示スペースでは12月20日(土)〜28日(日)まで土井善男さんの白磁、清水なお子さんの染付や色絵が並ぶ二人展を開催予定。
50年近い歴史を誇る器専門店。開店以来、400名にのぼる作家を紹介し、2階のギャラリーでは年20回ほど個展を開催しています。「絵付けのもので紹介した松本郁美さんの皿もこちらで買いました。WEBサイトも充実していて、遠方からでも購入できるのが嬉しい。買った器はマネージャーに預け、帰国のタイミングで受け取っています(笑)」
12月17日(水)〜22日(月)まで松浦コータローさん×松浦ナオコさんの二人展を開催予定。※12月17日はWEB公開のみ。HP確認
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