ハザードマップを確認しておく
災害時の危険箇所や避難情報を表示した、ハザードマップ。まずは自宅周辺、必要であれば職場や実家などの災害リスクを確認しておきましょう。そのうえで、いざ災害時に迅速に判断できるよう、「こういうときはこのタイミングで避難する」「こういうときは自宅にとどまる」などシミュレーションをしておくのがベター。
ハザードマップの種類
紙版ハザードマップ
自治体が配布している紙媒体のハザードマップ。停電や通信障害などが起きてスマホやパソコンが使えなくなったときでも確認できる、書き込みができるなどがメリット。
Web版ハザードマップ
自治体がホームページなどで公開しているデジタル版のハザードマップ。スマホやパソコンで最新情報を入手できる、拡大して見られる、現在地を確認できるなどがメリット。
「重ねるハザードマップ」
国土交通省が公開しているWeb版ハザードマップ。洪水、土砂災害、津波などのさまざまな災害リスクを災害別に表示でき、複数の災害リスクを重ねて表示することもできます。
自分で避難の判断ができるよう「浸水深の目安」をチェックしておこう
水害の場合、ハザードマップで危険と表示されていても、建物の階 数によっては自宅に留まるほうが 安全な場合もあります。浸水深 (水害時にその場所がどのくらい水に覆われるのか)の目安を確認しておきましょう。

0~0.5m 大人の膝まで浸かる程度
0.5~3m 1階の天井まで浸水する程度
3~5m 2階まで浸水
5~10m 2階の屋根以上が浸水
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