弾けるような笑顔が麗しい鈴木保奈美さん。この春、舞台で60歳目前に亡くなる母親役を演じる保奈美さんですが、実は、今年デビュー40周年、自身も60歳になるそう。年齢を重ね、ますます美しく、演技で人を魅了する、その輝きの秘密に迫ります。
「ネクタイを合わせるマニッシュなスタイルが最近の気分です」
「最近はネクタイに凝っているので、今回の撮影で着させていただいた衣装のなかでは、白シャツに黒のネクタイを合わせたスタイルが特に好み。女性が男装したときの、ある種の色っぽさに惹かれるのかもしれません」と、今回本誌初登場となる鈴木保奈美さん。普段のファッションについてお聞きしたところ、20代のころに好んでいたトラッドな装いへと回帰しているそう。
「ベーシックなシャツとセーター、デニムにブレザーを羽織る。そういうトラッドなスタイルが、いま改めていいなって思います。春先のおしゃれで意識しているのは、〝季節の先取り〟。いつまでも厚手のコートやダウンを着ているよりは、いち早く、春らしく明るい色を取り入れたほうが素敵だと思うので」




