家族でハワイに移住したリサさんの、ハワイと東京の二拠点生活の日常をお届けするエッセイ。
新連載の今回はハワイのビーチについてのお話です。
ハワイの日常 暮らしの延長線上にあるビーチ
今月から連載を担当させて頂くことになりました、リサ・ステッグマイヤーです。どうぞ宜しくお願いします。
私は少し前から家族の事情により、日本とハワイを行き来する二拠点生活を送っています。この連載では旅人としての視点と暮らす者としての日常、その両方から見えてくる日本とハワイの風景や時間を少しずつ綴っていけたらと思っています。
ハワイは日本人にとって長く親しまれてきた特別な場所です。1年を通して穏やかな気候、青い空と海、そしてすぐそばにある自然。ビーチでなにもしない贅沢を味わうこともできれば、サーフィンやゴルフなど、心地よく体を動かす楽しみもあります。まさに 〝Something foreveryone〞、訪れる人それぞれに自分の居場所を見つけさせてくれる場所だと感じます。
コロナ禍や円安、物価高の影響で日本人観光客が減った時期もありましたが、最近は再びその姿を見かけるようになりました。「やっぱりハワイに行きたい!」という思いは多くの人の中で途切れることなく続いていたのだと思います。
私が暮らすオアフ島・ホノルルでは、週末になるとビーチが一層賑わいます。家族や友人が集い、バーベキューを楽しみ、砂浜には穏やかな時間が流れます。その光景は観光地としてのハワイとは少し違う、〝暮らしの延長線上にあるハワイ〞の表情なのです。
この記事を書いた人
モデル・タレント リサ・ステッグマイヤーさん



