毎日食べたくなる、季節に寄り添ったごはんを、「薬食同源(食べることは心と体を育む)」の考え方をもとに料理を提案する、料理家の李映林さん、コウ静子さん親子に教えてもらいました。
今回は、「はまぐりと菜の花の酒蒸し いちごのジャン」のレシピをご紹介します!
体の巡りをよくする春食材でおいしく「食養生」を
「気温の上昇とともに代謝機能が高まる春は、冬に溜め込んだ老廃物をデトックスする時季。春に旬を迎える食材には、解毒を担う肝臓の働きをサポートしたり、余分な水分を排出したりする作用があるので、積極的に食べて心身の健康を維持しましょう。
今回は旬の食材をたっぷり使った、蒸し料理と山菜ごはんをご紹介。
どちらの料理も体に負担がかからないよう、濃いめの味つけは避けて素材の味を生かしてください。食べるときはごはんに酒蒸しをのせ、ジャンをたっぷりかけると◎。シンプルな献立はジャンをプラスして、味に変化を出すと飽きずに食べ進められます。
また、はまぐりは鯛やさわら、菜の花はアスパラガスやスナップえんどうでアレンジしても! 新鮮なわらびがある時季は、水煮ではなく生のものをナムルにし、炊きたてのごはんと混ぜるのもおすすめです」






