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【60代の睡眠】春は睡眠トラブルが増える!?快眠セラピストの三橋美穂さんに聞く「春の睡眠のお悩み」解消方法とは?

春にすっきり目覚めるための3つの方法

春の睡眠のお悩み

十分な睡眠が取れなかった日はどうしても布団から出るのが億劫になってしまいますよね。すっきりと目覚めるための方法を3つ教えてもらいました。

①目覚まし時計を遠くに置く

目覚まし時計を遠くに置く

「普段目覚まし時計を使用している方は、枕元ではなく少し遠い場所に置いてみてください。目覚まし時計が鳴って止める時に起き上がって歩く必要がある場所が良いですね。体の大きな筋肉に力が入ることで交感神経が刺激され、目が覚めますよ。さらに目覚ましを止めたあとはすぐにカーテンを開けて明るい光を浴びることでさらに目を覚ますことができます」(三橋さん)

②耳を引っ張る

耳を引っ張る

「耳には100以上のツボがあると言われています。特に耳たぶには頭と関連したツボがあるので、刺激することで目が覚めやすいのです。耳たぶを3回ほど引っ張ってみてください。さらに余裕があれば耳を広げるように、耳の上部を上に向かって引っ張る→耳の真ん中を横に引っ張る→耳たぶを下に引っ張る、と3段階に分けて引っ張るとさらにいいですね。この方法は昼間に眠くなってしまったときにも効果的ですよ!」(三橋さん)

③“吸う息”を意識した呼吸をする

“吸う息”を意識した呼吸をする

「まずは鼻から短く4回に分けて息を吸いながら、胸とおなかに空気を入れます。肋骨が開いていくイメージです。吸った息は口からふーっと強く吐きましょう。吐くときにお腹に力を入れるのがポイントです。2~3回繰り返すとかなりすっきりします!」(三橋さん)

三橋さんは「まずは睡眠時間をしっかり確保することが大事」と話します。睡眠不足になると、自律神経が乱れ、花粉症が悪化してしまい悪循環になってしまうからです。6~7時間を目安に睡眠時間を確保できるように、教えてもらった方法を実践してみてくださいね。

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お話を聞いたのは

三橋美穂さん

睡眠セラピスト 三橋美穂さん

1万人以上の眠りの悩みを解決してきた睡眠のスペシャリスト。全国での講演活動のほか、寝具や快眠グッズのプロデュースも手がける。著書に『オトナ女子の不調と疲れに効く 眠りにいいこと100』(かんき出版)ほか多数。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター 松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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