患者だからこそわかるニーズを叶えた下着に

商品開発をしたいと思い、SNSの発信や企業と連絡をとることからスタートした梅宮さん。それからご縁があり、今回の共同開発に至ったのだそう。実体験をもとに、かゆい所に手が届く、細やかな配慮のあるアイテムにしていきました。
「着脱しやすいよう、ホックの位置を工夫するほか、好みのホールド感を微調整できる3段3列ホックにするなど、試行錯誤を繰り返してできあがりました」
そして、パッケージには梅宮さんからのメッセージが。
「実はこのブラジャーの売り上げの一部は、公益財団法人日本対がん協会の「ほほえみ基金」に寄付します。このブラジャーは胸をなくしたためではなく、あなたの勇気と未来を包むためのプレゼントとして。『大丈夫だよ』という思いがこめられています」

梅宮さんの温かい気持ちが伝わってくるメッセージです。
日本人女性のがんの生涯罹患率第1位は乳がんで、9人に1人が罹患すると言われています。自分や周囲の大切な人のために、こういった商品があることを知っておくといいかもしれませんね。
Rafra Lunica(ラフラ ルニカ)
サイズ:M~L、L~LL(2サイズ展開)
カラ ー:片胸用ブラ(ベージュとブラック)、前開きブラ(ピンクとブラック)
価格:¥3,300(税込)
販売店:病院内ヘアサロン こもれび®
EC アデランス外見ケアショップ
(アデランスマイリー:https://medical-aderans.com/)
撮影・文/松田奈緒



