いつもの動作をちょっと変えてみよう

“座り過ぎ”をやめてみる
座り姿勢が長く続くことで、ふくらはぎの筋ポンプが止まってしまうことに。運動習慣がない人や座り時間が長い人は、こまめに立ち上がるよう意識しましょう。30〜60分に1回、「座って足パタパタ」をやる、トイレに行くついでに「足ブランコ」をやるなども◎。

買い物のついでに、少しだけ長く歩いてみる
素敵世代は無理に激しい運動をしなくても、足ブランコのような“軽い運動”でも充分効果的。歩く量を増やすだけでも、ふくらはぎの出番は増やせます。ウォーキングに繰り出すのは億劫という人でも、出かけるついでに長めに歩くならできそうな気がしませんか?

1フロアだけ階段を使って上ってみる
階段を上るときにもふくらはぎの筋肉は使われます。外出先に階段があったら1フロアだけ、エスカレーターを使うのを我慢して、階段を使ってみてください。ここでポイントなのが「1フロアだけ」ということ。無理せず、難なくできるくらいに留めるのが継続させる秘訣です。
お話を伺ったのは

整形外科医 歌島大輔先生
日本整形外科学会・日本専門医機構認定整形外科専門医。フリーランスの医師として複数の病院で診療・手術を行う。YouTubeチャンネル「ちょいエビデンスの整形外科医YouTube Ch.歌島大輔」は登録者数23万人超え。歌島先生の著書『長生き ふくらはぎ』(高橋書店)好評発売中!
撮影/中林 香(p80-83) ヘアメイク/ 中島由起子 モデル/ 藤井やよい 構成・文/平井薫子
※素敵なあの人2026年4月号「素敵世代の健康の鍵は、第二の心臓”ふくらはぎ”にあり!」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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