「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎは、素敵世代の健康のために大切です。そんなふくらはぎを若々しく保つためにおすすめなのが、「足ブランコ」。いつでもどこでも、特別な道具を使わずにできて、取り入れやすいのがいいところ!
能動的な動き=足ブランコがふくらはぎの根本的な改善に
「ふくらはぎを若返らせるためには、軽い運動、すなわち自分の意思で行う〝能動的な動き〟が効果的です。疲労を感じるとマッサージを試みる人が多いですが、マッサージは受動的な動き。心地よさは得られますが、根本的な改善のためには不充分かもしれません。自分の意思で筋肉を動かすことで血流が内側から改善され、筋肉自体も強化されて、ふくらはぎの長期的な機能改善につながります。その軽い運動としてぴったりなのが、この足ブランコなのです」
足ブランコの主な3つの動き
足ブランコの肝になるのが、以下の3つの動き。シンプルに見えますが、それぞれがふくらはぎにとって意味のある大事な動作です。
かかと上げ(カーフレイズ )
つま先立ちをするイメージで、両方のかかとを高く上げる動き。ふくらはぎの筋肉が力強く収縮され、すねの筋肉である前脛骨筋がストレッチされます。
かかと落とし(ヒールドロップ)
「かかと上げ」の状態から、両方のかかとを ストンと床に落とす動き。この動作により、骨に適度な刺激が加わります。
つま先上げ(トゥーレイズ )
かかとを床につけた状態から、両方のつま先をできるだけ高く上げる動き。「かかと上げ」とは反対に、すねの筋肉が収縮し、同時にふくらはぎの筋肉がストレッチされます。
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