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【60代おすすめ基礎化粧品】冬の肌老化を立て直す! 春が来る前に始めたいスキンケアを皮膚科医が解説

冬に受けた肌の乾燥ダメージを放っておくと、エイジングが加速する可能性があるため要注意。ダメージが進行する前にリカバリーすることが肝心です。そこで編集部が選んだ、素敵世代向けのとっておきケアをご紹介します。今回はクレンジング&洗顔です。

冬を越すたび肌は老ける?
皮膚科医・髙瀬聡子先生に聞く乾燥老化の真実

  • 皮膚科医髙瀬聡子先生

    皮膚科医髙瀬聡子先生

    ウォブクリニック中目黒 総院長 慈恵会医科大学を卒業し、皮膚科医として活躍。2007年ウォブクリニックを開院。スキンケアについての造詣も深く、雑誌、講演にもひっぱりだこ。

弱り目肌に花粉や紫外線。冬から春は老化が進む時季

「空気が乾いて、気温が低い冬は、肌の水分が蒸散し、代謝や血流が悪化、ターンオーバーも低下する傾向に。肌は乾燥して、ゴワついてきます」(髙瀬先生)

そして春を迎えると、外気温が一気に上がる一方で、湿度はそこまで上がらないという環境にさらされます。
「すると肌はそのギャップに追いつけず、ちょっと慌ててしまう。いわゆる『揺らいだ』状態ですね。そこに紫外線や花粉などの刺激が加わると、炎症が起こりすくなり、乾燥やシミ、シワ、たるみなどのエイジングが助長されてしまいます」

では、どのようにケアすべき?
「まずは肌表面の皮脂膜の強化。クリームを上手に活用しましょう。また肌の中に水分を入れ込むために化粧水もしっかりと。老化に対処したいならナイアンアミド配合のケアをベースにしつつ、気になる悩みにアプローチするものを使って。肌のエネルギーのもと、ミトコンドリを活性するケアもいいでしょう」

健康な肌と乾燥肌

【健康な肌】
バリア機能が整っているので、水分が蒸散しにくく、潤っています。紫外線や花粉といった外的な刺激を受けても、老化ダメージが起こりにくい状態です。

【乾燥肌】
バリア機能が弱っているため、水分が蒸散しやすく、乾燥が加速。紫外線や花粉などが肌内部に侵入しやすく、炎症が起こり、老化が進んでしまいます。

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