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素敵なあの人 2026年4月号

素敵なあの人 最新号

2026年4月号

2026年2月16日(月)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年4月号

公開日:

更新日:

【60代エンタメ】続報!堺雅人17年ぶりの舞台出演『スリーゴースト』は、ダークだけれど深い味わいのストーリー。「どんな人間にも三人のゴーストがいる」世界を描く!

出演するドラマや映画が大ヒットし、日本を代表する実力派俳優・堺雅人を主演に迎え上演する『スリーゴースト』は、劇作家のサイモン・スティーヴンスと、演出家のショーン・ホームズが何度もワークショップを重ねてきた作品。そのワークショップに堺雅人も参加したことで、3人の信頼はグッと増したという。記者会見では、そのワークショップの手応えや、クリエイターの2人から「俳優・堺雅人」についての印象が語られた。

左から、堺雅人さん、ショーン・ホームズさん、サイモン・スティーヴンスさん

左から、堺雅人さん、ショーン・ホームズさん、サイモン・スティーヴンスさん

記者会見で、「17年ぶりとなる舞台出演」について、その意気込みをたずねられた堺雅人さん。

「舞台に出なかったのは、たまたまで理由はないんです。そんなにひさしぶりなのかと驚いたくらい。だんだん緊張してきました(笑)。ただ、自分は大学の演劇研究会に入って、小劇場で目の前のお客さんに育ててもらった俳優だと思っていますし、ドラマや映画で役の準備をするのも同じことをやっているイメージですからモチベーションに変わりはありません。

事前のワークショップでは、少しだけ舞台にも立たせていただき、俳優の皆さんやサイモンさん、ショーンさんと一緒にいろんな実験を重ねることができた贅沢な時間でした。大学時代は劇団の仲間たちと実験や探求をしていたんですが、おふたりはさらに緻密で楽しい遊びをされていました。結構いいを年した、名のある方々が真っ先に泥んこ遊びをしにいく子どものように。

共演者も素晴らしい俳優さんばかりですし、本番で僕の一行目の台詞がスッポリ抜けても、何とかしてくれそうなメンバーじゃないですか。いまはただワクワクしています」

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この記事を書いた人

杉村道子

編集・執筆 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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