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素敵なあの人 2026年4月号

素敵なあの人 最新号

2026年4月号

2026年2月16日(月)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年4月号

公開日:

市川染五郎が挑む、初ストレートプレイ初主演『ハムレット』!母ガートルードは元宝塚のトップスター柚香光!世界的な演出家デヴィッド・ルヴォーと多彩なキャストが紡ぐ、新たなシェイクスピア悲劇に注目!

『ハムレット』本チラシ_表面

また、ビジュアル化された斬新なハムレットのイメージも話題に。
「撮影は海岸のロケーションで、少し曇り空で、周囲にはごつごつした岩肌があり、そこに荒波が打ちつけてるというシチュエーションでした。ハムレットの、ひとつのところにとどまっていない、揺れ動いていく感情をあらわしているポスターになったのかなと思います」と染五郎さん。


染五郎さんは、デンマークに渡り、舞台となるエルシノア城のモデルになったクロンボー城も訪れたそう。
「ハムレットのその時代の空気、実際のシチュエーションの空気感みたいなものを感じました。ハムレットはデンマークの王子として生まれた宿命や環境、その中でどう生きればいいのかというところに悩み葛藤する男の話だと、いま自分は解釈しています。そうした本質、心の部分をきっちり積み上げて作っていきたい。生きた演劇、現代に生きるハムレットを目指して進めたいと思っております。ぜひ皆様、足をお運びいただければと思います」

自分の経験を注ぎ込み、新たな『ハムレット』を作りあげる。そんな意欲と熱意が感じられる染五郎さんの言葉で、会見は締めくくられました。

『ハムレット』ポスター

〈あらすじ〉
デンマークの王子・ハムレットは、父王の急死と、その直後に母ガートルードと再婚し、叔父クローディアスが王位についたことに深く苦悩していた。ある夜、父の亡霊が現れ、自らの死はクローディアスによる毒殺だったと告げられたハムレットは、復讐を誓い、狂気を装いながら周囲の反応を探る。疑心暗鬼にさいなまれ、恋人オフィーリアや友人との関係も複雑に絡み合っていく中、彼は芝居を利用して叔父の罪を暴こうと試みるが、その行動は悲劇的な連鎖を引き起こす——。

舞台『ハムレット』

<キャスト>
市川染五郎
當真あみ
石川凌雅
横山賀三
梶原善
柚香光
石黒賢
竹森千人 吉田ウーロン太
浅野彰一 石原由宇 川原田樹 近藤隼 佐々木優樹 常住富大 伯鞘麗名 前東美菜子 水口早香 森内翔大
(オンステージスウィング)栗原功平 佐々木誠

<スタッフ>
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:デヴィッド・ルヴォー
翻訳:松岡和子

<チケット発売>
一般発売 2026 2 28 日(土)10:00より

<会場・日程>
【東京】 日生劇場 2026 5 9 日(土)~30 日(土)
チケット料金 S 14,000 A 9,000 円(全席指定・税込) ※未就学児童入場不可
主催:松竹・梅田芸術劇場

【大阪】 SkyシアターMBS 2026 6 5 日(金)~14 日(日)
チケット料金 S 14,000 A 9,000 円(全席指定・税込) ※未就学児童入場不可
主催:松竹・梅田芸術劇場

【愛知】 名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)大ホール 2026 6 20 日(土)~21 日(日)
チケット料金 全席指定14,000 円(税込) ※未就学児童入場不可
主催:メ~テレ・メ~テレ事業
共催:一般財団法人稲沢市文化振興財団

◆舞台 『ハムレット』 公式サイト https://hamlet2026.jp/

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この記事を書いた人

杉村道子

編集・執筆 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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