八坂の塔を望む巨匠の私邸とアート巡り
ランチ後は、解説付きのアート鑑賞を交えながら敷地内の建築やお部屋の見学。私邸の庭は、滝や、小川のせせらぎの音とともに八坂の塔を眺められる作り。趣の異なるバンケットルームやチャペル、レストランがあり、会食の場として美しく改装されています。
当時の重厚さや華やかさ、品格が漂う部屋や廊下には、日本画の巨匠・竹内栖鳳の直筆絵画が飾られています。ただ食事をするのではなく、その場所の物語に触れ、建物の歴史や文化芸術にふれる体験です。(ランチは「Otonami」のサイトで探し予約をしました。)

梁や、照明が美しい吹き抜けの空間は、釘を使わない宮造りの技法。

暮らしていた当時のままの内装を保ったお部屋。

チャペルの入り口に飾られた屏風には雀が生き生きと描かれています。

竹内栖鳳直筆の絵はレストラン内にもあります。

バンケットルーム。八坂の塔が見える部屋です。

塔を見るためだけに配置された窓があります。

格子越しに見える八坂の塔と、産寧坂の賑わい。ここは巨匠の寝室でした。

八坂の塔が見える寝室も、現在は宴会場。

廊下に飾られた掛け軸。松の幹が描かれています。

様々な形の照明が華やかで可愛い。奥にはレリーフ入りの鏡があります。

鏡には鳥や植物のレリーフが彫られています。

この部屋からも八坂の塔が見えます。巨匠がどれほどこの地を愛していたか伝わりますね。

バンケットルーム「THE HIGASHIYAMA」アート、二枚が飾られています。


大きな絵画には鶏が。



