ゲネプロ公演後は取材会へ

「自分が 30歳を迎えるにあたって、何か挑戦したいというところから一人で自分がやりたいことを表現して披露したいと考えるように。そこで、まずスーパーエイトの村上君に企画書を書いてみたらいいとアドバイスをもらい、マネージャーに相談。5秒くらいで『いいじゃないですかやりましょうよ』となり、あっという間に「誕生日に大阪から公演できますってなって、30歳なので、大阪と東京あわせて 30公演やりましょう!というという感じで決まっていきましたね」
やりたいことをぎゅっと詰めつつ、伝えたいこともきめる

舞台の内容や展開について話が進むと「僕は高校生ぐらいから面白かったことや気になったこと、疑問に思ったことをメモする習慣があり、今では携帯のメモ機能が 210何個くらいに。そこからやりたいネタをまとめ、どれが現実的にできそうか検討を重ねました、僕の本当にやりたいことが全部この舞台に詰まっています
」と舞台への思いを熱く語っていました。
「とはいえ何を伝えたいのか、まずしっかり決めつつ面白さ、バラエティ要素も入れたいと思って出来上がった構成なので、本当に「許可取り」が大変だったと思うんですよ。
スタッフさんに使いたい曲やオマージュしたCM、パープロ(パワフルプロ野球)する人。大阪公演でも本当に毎試合ガチでやってるので、僕自身もすごく楽しみながらできています。やりたいことが反映された舞台になっているんじゃないかなと思います。」
一人芝居での苦労は!?

「この舞台は半分セリフ、半分アドリブなんですよ。
なのでセリフがすごいねってよく言われるんです。本当にただただ僕が喋ってるだけの場面も。セリフの部分はこれまでも芝居をさせていただいたので、そこはしっかりと今まで学んだことを活かせていると思います。
映像もあるので、僕が演じたのは合計28役。演じるっていうのは難しかったんですけど、稽古場ではスタッフの皆さんがもうちょっとなんか悪そうに言ってとか、ちょっと聞いた高く言ってとかいうアドバイスを受けながら試行錯誤しました」
みなさんと楽しい時間を一緒に過ごせる舞台にしたい

「今まで 30年間自分が頑張ったっていうよりは、周りの皆さんに支えられてるんだなっていうのをつくづく感じた日でもありましたね。だから舞台でもたくさんのファンの皆さんからのおめでとうという言葉を直接聞けて、エネルギーになりました。日々舞台とかライブ、SNSもそうだし、いろんなメディアに出させていただいて、そこで皆さんの声が僕たちのエネルギーになるので、これからたくさんメディアに出て、皆さんに知ってもらって、もっともっと頑張っていきたいなと思います」
舞台『じょうのにちじょう』
【大阪公演】2026年2月8日(日)~2月10日(火)@大阪府 東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホール
【東京公演】2026年2月23日(月・祝)~3月15日(日)@東京都 東京グローブ座
※2月26日(木)、3月2日(月)、3月5日(木)、3月12日(木)、3月13日(金)は休演日
構成・演出・出演
藤原丈一郎(なにわ男子)
主催・企画製作:東京グローブ座
※各公演前日正午より、専用URLで当日券販売あり。詳しくは公式サイトをご覧ください。
撮影・文/松田奈緒
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