メルマガ

年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い 素敵なあの人Web

素敵なあの人 2026年4月号

素敵なあの人 最新号

2026年4月号

2026年2月16日(月)発売
特別価格:1690円(税込)
表紙:富岡佳子

素敵なあの人 2026年4月号

公開日:

【60代エンタメ】 “疑似家族”を通して本当に大切な人は誰かを知る『レンタル・ファミリー』はオール日本ロケのハリウッド映画!

【見どころ1】自分にとって本当に大切な人とは?

映画『レンタル・ファミリー』よりフィリップ(ブレンダン・フレイザー)と美亜(ゴーマン シャノン 眞陽)

かりそめの家族や恋人、友人になりすます、レンタル家族サービス産業。HIKARI監督のリサーチによると、日本にはそういったサービスを行う会社が300社近くあるとのこと。実在する会社のホームページをのぞいてみれば、結婚式の代理出席や合コンの人数合わせに来てほしい、旅行やイベントに同行してもらいたい、仕事のミスを一緒に謝ってほしい、ただただ寂しいから一緒にいてほしい……など多岐に渡る過去の依頼内容がずらり。

映画『レンタル・ファミリー』よりレンタルファミリー社の社長・多田(平岳大)とスタッフの愛子(山本真理)、光太(木村文)

劇中でも、それぞれ色々な理由や秘密があってレンタル家族サービスを利用する依頼人たちが登場します。そうした依頼人との交流や、レンタルされる側の感情の揺れが丁寧に描かれ、自分がついた嘘、つかれた嘘に少しずつ傷つきながら前を向く主人公たちの姿を見ているうちに、本当に大切な人は誰なのか考えさせられる作品です。

記事をシェア

  • X
  • facebook
  • line

この記事を書いた人

富田夏子

ライター/映画ごはん研究家 富田夏子

雑誌ライター歴21年。得意分野はエンタメ、フード、ライフスタイル。映画ライター/映画ごはん研究家として、「映画とごはんをつなぐメディア」をSNSで展開し、映画と食に関連する情報や体験をシェアしている。日本映画ペンクラブ会員。
雑誌やWEBへの映画レビュー連載歴は14年で、俳優や映画監督のインタビューも手がける。料理取材の試食は残さず食べる食いしん坊。

記事一覧

  • Instagram

アイコン画像メルマガ